エターシルにいる
このドラマのクライマックスとも言えるエターシル戦。
リーンベルが生きていることを知ったサリヴァンは、ロエンが気づくのも
時間の問題だと察して先生に研究所から逃げることを進めます。
先生としては逃げるようなことはしていないので、残ることを伝えます。
ここでサリヴァンと先生が同じ研究を進めながら目的が違っていたことが明らかになります。
おそらく、宗教的な倫理上では禁忌とされる類の研究なのでしょう。
人の命をコントロールすることは「鋼の錬金術師」でも扱われていますが、
キリスト教的世界では最も罪深いことだと認識しています。
実はまだ門を開けただけで、これからBoss戦に向かいます。
途中で拾ったマシンガンはヴァシュロンが早速装備しました。
さーて勝負になるんでしょうか。先生には会えるんでしょうか。
こうご期待。