今後の作業
ぶっちゃけロエンがラスボスです。
彼を倒すとチョイポリスに行けなくなるようなので、その手前で行きます。
もっとぶっちゃけると、ロエンはサリヴァンを殺して姿を消しています。
サリヴァンはレベッカに、
「僕が約束の場所に時間通りに現れなかったらリーンベルのクォーツを壊しなさい。」
と指示をして別行動を取ります。なぜリーンベルのクォーツを彼が持っているのか。
20年前に死んだ女教皇フリーダと関係があるのか。
魂の再生する器がリーンベルだとしたら、教皇になるべき人間は
リーンベルなのではないか?
サリヴァンとロエンの思考回路はとても似ていると思うのです。
あくまでも想像で、これから見ていかないと解らないですが。
私ならさりげなくこういう物語に真実を組み込んでいきます。
ほとんどの人が気づかないように、自分の記録として。