怒涛のエンディング
ふとストーリーを確認したくなって、大聖堂に行ってみました。
以下、自分勝手な解釈をつらつら書くので伏せてみますね。
レベル的には普通に勝てるくらいまで上げてあったので問題ありません。
一つだけ、耐毒スーツは必需品です。ハイポリマーパッドを3つ解体しました。
チョイポリスでも使えるので耐属性スーツをいくつか作ってFile25と26にセーブしました。
これで安心してエンディングに突っ込めますよ。
最後はロエンのひとり語りを聞かされながらたんたんと戦います。
結局誰も死なないんだ。。。。
死んだのは、フリーダ、ペーター、ゲルシー、ラガーフェルドということでしょうか。
あと実験体の1号から19号。ひょっとすると全員生き返ったかもしれません。
レベッカが砕いた最後のクォーツはゼニスのクォーツだったとすれば、
バーゼルというシステムから人間たちは開放されて自分を生きることになります。
最後に、化粧を落としたリンベルちゃんとゼファーとヴァシュロンは、
自然の豊かな地上で暮らして行くようです。
ゼニスは必要悪のような存在でしょうか。
あの閉塞感を打ち破ったのがゼファーなら、彼がバーゼルの救世主ですね。
ロエンのとどめを指したのもゼファーですが、彼と同じように死なないのです。
チョイポリスを最後までやってから2周目をやるので、一応26番は保管しておきます。
衣装がそのままで最初の居間のシーンに突入します。