ラフィアンが快適な様子

砂漠の街は案外快適なのかもしれない。そう思わせるラフィアンにいます。

デッドデューンで出来る限りのクエストを片付けてから次に行く計画を立ててます。

巨大な遺跡は新都アカデミアの500年後なんですね。

FF13-2のアカデミアAF500の音楽が使われてます。

この音を聞くと体が一瞬緊張するんですよ。あの踏み外して落ちていくダンジョン。

なんで廃墟は砂に埋まるんでしょう。

砂漠を深く掘り下げるとでっかい街が出てくる可能性高いですよね。

何万年も人類が同じ失敗を繰り返していると「いい加減にしてくれよー」って

惑星がちゃぶ台をひっくり返すんでしょうね。

アラビア半島のあたりは緑が溢れる土地だったのに今じゃ砂漠。

おっと話がずれ過ぎてしまいましたよ。

ラフィアンの街中で幾つか依頼を受けて、骸骨を全滅させてみました。

アイロネートはまだ出てこないので後回しにします。

ここでカイアスのところに行こうとしてやめました。ルクセリオが先かなあ。

ユスナーンは夕方まで用が無いし、やり始めると長いし順番で悩みます。

現在残り4日の方舟にいます。ホープくんが喋りすぎるのが気になります。

ルミナも饒舌なわりに大事なことは喋らない雰囲気を持っていて、

ライトニングはどの情報を信じて動くか難しい選択を強いられています。

最後には神様までがぼやいているという本当の混沌世界なのです。

全員と話したいんで時間が足りなくなる気がします。

前回手薄だったデッドデューンをしっかり攻略したいです。

これまた鬼ゲーの予感がします。