FF13まとめ その2
必死でストーリーを追いながらアルカキルティ大平原に出ました。
これまで一本道をひた走りしてきたんですが急に解放されて戸惑います。
舞台をコクーンからグラン=パルスに移して何故コクーンにパルスのルシが
次々と発生することになったのか調べることにした一行。
ヴァニラが一度はクリスタルになりながら目覚めたと聞いて、
セラも目覚める可能性があるのだとライトニングとスノウは希望を持ちます。
ルシってなんじゃ?ここからもう迷宮に入ってしまうこの世界。
その世界を制御しているのはファルシという機械であり、これが不具合を起こすと
そこに住んでる人間たちにも異変が起きるようなのです。
ルシになるということは神(ファルシ)からの使命を預かって、達成するとクリスタルになる。。。
なんだかへんちくりんですね。人間が完全にファルシの下僕扱いなのです。
コクーンにはライトニングも所属していた軍があって一般人を統制してるんですが
真実は知らされておらず、彼らも言われたとおりのことをやるしかありません。
世界の摂理に疑問を持ったライトニングたちが新しい道を切り開いていく物語なのです。
コクーンのパージ政策を強行するきっかけを作ったのがヴァニラとファングで、
彼女たちはクリスタルから目覚めたあとコクーンの破壊を企てたのです。
その時の衝撃でファングは記憶をなくしてしまい、ヴァニラだけが記憶を持って苦しみます。
間違ったこと書いてたらあとから訂正します。
13-2では目覚めたセラが主役です。ライトニングはヴァルハラに幽閉されて動けません。
数百年単位で担当者が交替しながらこの世界を回していくシステムになっているようです。
ライトニングリターンズの最後でやっと全員が揃います。
この長すぎる時間の経過を一般人たちは伝説などでおぼろげに記憶するだけです。
エピソードを一つずつ読み解いて物語を理解したいのでまだまだやりますよ。