FF13まとめ その3
快適すぎるヤシャス山でミッションをこなしています。
スノウ、ホープ、ヴァニラで戦ってます。
わりとギリギリでよく死にます。ベヒーモス怖い。
ホープ少年のエピソードが微笑ましいのです。
コクーンに住む人たちはグランパルスに降りることなど普通ならあり得ません。
あんなことやこんなことがあったけど、もし何かが欠けてたら今ここには
いなかったかもしれないとホープがヴァニラに話します。
ホープにとってはワクワクする素晴らしい経験値になっているのです。
最初のスノウに対する八つ当たり的な感情に比べたら大人になったものです。
晴れやかにそう語るホープを見てヴァニラは少しほっとします。
ホープとヴァニラは相性が良いコンビとして描かれてますよね。
ライトニングリターンズではライトニングがそれをホープに言いますが、
ホープもわりと嬉しそうにかわしたりしてます。
ヴァニラは見かけは若いお姉さんだけど何百年か眠ってたので実はお婆さんです。
ここまで来ると年齢の概念が意味のないものになります。
人の魂と体はどこから来たんでしょうね。そしてどこへ行くのでしょう。
絵空事のようなゲームの物語には真実が隠れています。
もうストーリーは全然覚えてないので新鮮な気持ちで進めています。
こうやって仲間たちと頑張るのは多分理想的な生き方なんですよ。
だからみんな夢中になって遊ぶんだと思います。
ラスボスまではまだしばらくかかりそうです。
グランパルス最高!