懐かしのヴォークリンデ
主人公のシオン・ウヅキはヴェクターの主任研究員でヴォークリンデ内の開発チームで働いています。
戦闘用アンドロイドKOS-MOSの実験に明け暮れる毎日ですが、何かが起きる前兆であるモノリスの発見、そこから受け取るメッセージなどゼノギアスと関係ありそうな雰囲気です。
もうすでに辞書を見ながらなんですが、この先大丈夫なんでしょうか。
今はシオンの自室でセーブしたところです。
懐かしい感じさえするんですが、だんだん言葉とか設定を思い出してきました。
取り敢えずセグメントアドレスだけは全部開けないとダメなのよー。
これを最初に飛ばして途中で進めなくなった人を数名見ています。
みんなつっかえる所が同じなのも楽しいですね。
このゲームの大切なポイントは、いろいろな装置が登場するんですが
どれも実用的で、あれば使うよという物ばかりなんです。
エンセフェロンは惑星ごとに設定することで同じ効果が得られるし、
腕時計型のスマートフォンは切実に欲しいと思いました。
現実にスマートフォンは今あるものも素晴らしいと思います。
あまり小さくても使いづらいんですよね。
あとエレベータで乗り場まで行ける宇宙港。
これは衝撃的でした。ゼノサーガ3に出てきたかな。
ナノ治療で人間は病気にならない体になってたりすごいんです。
情報量の多さはセリフにも現れていて、それゆえ疲れます。
でもひとつずつ確認しながら進めます。ふー