クレアボヤンスを使うと

ファーストエイドキットの中に入っているアイテムで、対象物の中味が

分かってしまう恐ろしい薬物のひとつ。

敵にだけ使うイメージがあったけど、よく考えたらこれは味方に使うのね。

5章で残ったサブミッションを片付けている時に気づいて使ってみました。

ヴァシュロン バカは風邪をひかない・・・・・？

ゼファー バカは風邪をひかない・・・・・？

リーンベル 少し風邪気味・・・・・・・・・あーそういうことか。

リンベルちゃんはおっぱい姉さんの使いでシルバーキャニオンに行った時、

うっかり薄着で行ってしまったので風邪を引いてしまったのですね。

そして6章の頭では熱を出して寝込んでしまいました。

今度はヴァシュロンとゼファーのふたり連れです。

寒そうなのでぶたさんを着ることにしました。

なんておバカなんでしょう。。。

なんて楽しいんでしょう。。。。。。

そしてシルバーキャニオンに入ってからもう一度使うと、

ヴァシュロン 薬を取りに行くのが面倒で仕方がない様子

ゼファー リーンベルのことが心配で仕方が無い様子

うむ、ゼファーがどうしても取りにいくと言ったので、一人で行かせられない

という事情でヴァシュロンもついて来たんですね。

リンベルちゃんは実験体20号という役割を持っていて、他の子たちは死んでいる事を

知らされていないのです。ユリスがたった一人残った実験体を逃がそうとしたのを

ロエンに見つかってしまい、離れ離れになる先生とリーンベル。

実験体の運命を知って絶望したリーンベルは、20才になる誕生日(クリスマス)まで

あと数分のところで飛び降り自殺を試みるのですが、ゼファーに助けられて仲間になります。

その間の1年、リーンベルは何処にいたんでしょう。きっと何処かに答がありますね。