冒険は終わったmk2

好きなゲームや映画やアニメのことを書いてます。ネタバレあります。

卑弥呼の墓を発見

電波塔のてっぺんに登ってSOSを発信すると、救援が島にやってきます。

だがしかしその飛行機も銃撃されてパイロットが遭難。

発煙筒の煙を頼りに救出に向かうも現場に着くと人の姿がありません。

ララはひたすら山を登ります。

設定では呪われた邪馬台国の遺跡というところでしょうか。

大仏や観音が手を合わせていたり、江戸時代の浮世絵が壁画になってたり、 

外人さんが描いたちょっと惜しい日本になっています。

それにおどろおどろしさが半端ない。おもしろいけどね。

卑弥呼の遺体がミイラなのもどうなんだろう。

日本は火葬にすることが多くて、土葬もあまりしないんですよね。

こうやって見るとDNAって重要です。

生理的に「これは違う」という感覚をもつのは育った環境のせいでしょうか。

邪馬台国はおそらく現在の日本から台湾、朝鮮半島を含む

東アジアの巨大国家だったと思います。大陸の形も多少違いますよね。

このゲームは舞台が地球ではないと思われるので、細かい考察は後ほど。

進むにつれて武器が増えてきて、戦う手段も選択肢が増えます。

これが慌てるんです。襲われると必ず一回は死にます。

私が愛する数々のRPGとは少し手順が違っててとても新鮮です。

今、頭上に観音像が見える場所にいてもうすぐ着きそうです。

夕ご飯を食べて続きを書いています。

仲間の女子が敵に捕らわれてしまい、ララが助けに行くことに。

えーん少しは休ませてくれよー次から次へとトラブルが起きます。

とにかく死に方がグロい。18禁なのもうなずけます。

最初に鉄棒が脇腹に刺さるのでちょっとくるものがありましたが、

だんだん慣れてきました。なんか急に眠気が。。。

気合いを入れて書きますよ。

このゲームはレビューが難しい。

展開が速くて覚えきれない。

次のノーマルでは一気にゴールしたいですね。

これ、やる気になれば一日でクリアできるんじゃない?

あー楽しいー

みんなもぜひやってみて。